ハートツリー誕生秘話 ハートツリーの育種・生産・販売をしている株式会社ハートツリージャパンの代表・澤田耕太郎さんに、ハートツリーの誕生秘話を伺いました。

証券マンから生産者への転身

澤田さんは20代で証券会社に入社するも、自分に不向きと悟り退職。岐阜県での造園業を経て、ガーデニングという言葉もすっかり定着した2000年頃に花苗生産者として起業しました。起業当時の主な栽培品目はパンジーの花壇苗。栽培面積を増やしてたくさん生産すればそれだけ売れて利益が上がる、自社商品を取り扱うホームセンターをおさえていくというシェア合戦が繰り広げられていました。しかしほどなくしてガーデニングバブルは弾けて、需要供給バランスが崩れました。そういった流れの中で次の一手を考えていた澤田さんは「誰も生産していないオリジナリティーのある商品を作ろう」と、新しい植物探しを始めました。


誰も育てていない植物を求めて

「誰も育てていない植物」と簡単に言っても、そういう植物は入手も困難で栽培方法もよくわからない。マニアックな園芸雑誌の通販広告などで1ポッド数万円の苗を購入したり、「知多半島の森」というコンセプトで森のドングリを集めて育ててみたり、と様々な植物を試作し続けました。それらたくさんの植物の中で澤田さんが見い出したのが、台湾などの温暖な東南アジア地域に自生するハリツルマサキ。ハート型の実に「人の優しさや無償の愛というストーリーを感じられる」ということに着目しました。


工夫と愛情がいっぱい!ハートツリー

主力商品をハリツルマサキにすると決めてからも、より一層赤くプックリ丸々と愛らしく、そして育てやすく丈夫な木を…と約10年もの歳月を育種に費やし、ようやく商品化にこぎ着けました。名付けて“ハートツリー”。ハートツリーをより魅力的な商品にするために、澤田さんはいろいろな工夫をしています。赤い鉢に植えられているハートツリーをよくみると、2株のハートツリーが植え付けてあるのがわかります。これはボリューム感を出して見栄えを良くし、赤い実が付きやすくするため。形良く見えるように2株を一つの鉢に植え付けるのはとても手間がかかる作業ですが、育てる人の笑顔のために手間と愛情は惜しみません。またポット苗を鉢にいれて販売するのではなく、赤い鉢に直接植え付けてあります。購入した人、贈られた人が愛着をもって育ててくれるように、可愛らしく丈夫な赤いプラ鉢を使っています。


ハートツリーは“幸せのビジョン”

「買ったり贈ったりした時は木が小さく実もついていなくてさびしい感じだったかもしれないけど、1年育てて実がつくと感動してもらえる。そして贈った人と育てた人の間で『実がなったよ!』とコミュニケーションが生まれる。ハート型の実がなる木を売るのではなく、育てる感動や育ててもらう喜びを売っていきたい」と澤田さんは言います。澤田さんの“幸せのビジョン”は贈った人も育てる人も、売った人も、さらには社会貢献を通じて社会全体も幸せになることです。一人でも多くの人が幸せになれたら。そう願う澤田さんでした。


澤田氏画像
ハートツリーの生産者、澤田さん
ハウスで育てられているハートツリー画像
ハウスで育てられているハートツリー
ハウスの一角で2株のハートツリーを一つの鉢に植え付ける作業をしています画像
ハウスの一角で2株のハートツリーを一つの鉢に植え付ける作業をしています
1年目はこんなに小さな木です画像
1年目はこんなに小さな木です

ハートツリーを上手に育てて下さいね!

ハートの実を手に入れることではなく、ハートのなる木を育てることがハートツリーの一番のオススメポイントです。
そのために、ハートツリー商品には園芸初心者の方にも大変にわかりやすい『育て方パンフレット』がついていますので、 贈り物にもピッタリです。 また贈るスタイルに合わせて様々な梱包をご用意しました。

ハートツリー画像

『会って直接渡したい』という方

ハートツリー(持ち手付版)

ハートツリー(持ち手付版)

HT-0000003 価格:3400円

ハートツリー(エコバック版)

ハートツリー(エコバック版)

HT-0000002 価格:3600円

『会えないから自宅に贈りたい』という方

ハートツリー(ご自宅用)

ハートツリー(ご自宅用)

HT-0000005 価格:2800円

「ちょっと豪華なハートツリーがいいな」という方

ハートツリー 他の商品はコチラから