AGSのヘメロカリス

AGSのヘメロカリスは、「岡本自然農園」と連携し、状態の良いヘメロカリス苗を産地直送でお客様へお届けしています。

はじめに、ヘメロカリスとは?

もともと日本を含めた、アジア極東原産の植物なので、日本の気候との相性は良く、寒さ暑さ、乾燥や多湿にも適応性があり、一度植え付ければ、大した手入れをしなくても毎年花を咲かせてくれます。
数ある園芸植物を見渡しても、色や形などこれほど花の変化に富み、なお且つ栽培も易しい植物は、他にはなかなか見つかりません。 庭に植え付けて3~4年もすると、力も付いて立派な株となり、何本も花茎を上げて驚くほどたくさんの蕾を付けて梅雨の季節を明るく彩ります。 園芸が初めての方でもオススメのお花です。

ヘメロカリスは、別名「day lily(デイリリー)」と言われるように、一輪の花の命は短く一日で萎んでしまいますが、一本の花茎には,10~30個の蕾を付け、それらが次々と日を追って咲き開いてゆくので、新鮮な花が毎日楽しめます。

梅雨時の曇り空に、ひと際美しい花を風にそよがせる姿は、気持ちの沈みがちなこの季節を明るく晴れやかな気分にしてくれます。

AGSのヘメロカリス

岡本自然農園について

園主・岡本氏が育種するヘメロカリスは、日本人の心の琴線に触れるような「日本のヘメロカリス」を目指しています。
岡本氏がヘメロカリスに出会ったのは、今から約30年前のことです。
当時は、アメリカで改良された品種が輸入され、色合いや花形など、日本人が共感できる雰囲気のものは多くはありませんでした。

アメリカ品種「フォーティーセカンドストリート」

アメリカ品種「フォーティーセカンドストリート」

アメリカ品種「ナイトビーコン」

アメリカ品種「ナイトビーコン」

そんな時代背景もあり、「ずっと眺めていても飽きのこない、優雅さと品格を備えた花」、
「見ていて心が和むような優しい色と形」、「風にそよいで揺らぐような風情ある姿」など・・・
そういった日本人の持つ美しさへの感性を取り入れた花を、アジア原産の植物でありながら、
欧米で品種改良が進められた、このヘメロカリスの中にも新たに見い出していきたいとの想いを込めて・・・。

岡本オリジナル品種「藍染(あいぞめ)」

岡本オリジナル品種「藍染(あいぞめ)」

岡本オリジナル品種「美黒姫(みくろひめ)」

岡本オリジナル品種「美黒姫(みくろひめ)」

現在、岡本自然農園では、岡本氏がコレクションとして育ててきた品種のほか、
同氏作出のオリジナル品種を含めて800種以上の品種が栽培されています。
時間のかかる作業ですが、少しでも理想の花に近付けたらという想いで、毎年交配して種子を播いています。
写真だけでは伝わらない魅力を知っていただくために、
一度、ヘメロカリスを見に来てください。

ヘメロカリス園

ヘメロカリス園オープン情報

2017年6月20日(火)〜2017年7月15日(土)
※天候によって日程が変更になる可能性がございます。

開園時間:9時〜17時 入園料:100円(中学生以下無料)“東日本大震災で被災した子供達の未来のために『東日本大震災みやぎこども育英募金』に、入園料の一部を義援金として寄付させていただきます”

最寄駅「小川町駅」(東武鉄道 東上線・JR東日本 八高線)

県道11号線もしくは国道254号線経由:徒歩 約30分。紙の里行き「北根」下車 + 徒歩6分:バス 約15分。

〒355-0324 埼玉県比企郡小川町青山1280

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