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| ダリアの水やりに「何日に何回」というような決まりはありません。水不足では成長せず、逆に水のやり過ぎは成長を妨げ、根腐れを起こします。ダリアが必要としているときに、必要としているだけの水やりを行なうことが大切です。 |
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朝のうちにタップリと
植物が最も水分を必要とする時間帯は朝です。日中や夜の水やりは植物を傷めかねません。ただし、葉が垂れ下がるほどの水切れを起こしているような場合は緊急事態ですので、時間帯にかかわらず速やかに水を与えてください。 |
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ときどき葉を洗い流すように水やりを
葉は、光合成や蒸散作用を司る大切な部分なので、十分なケアが必要です。霧吹きやジョウロの蓮口で水をかける“葉水”を表と裏の両面に行なうことにより、洗浄効果だけでなく、葉ダニの発生も防げます。ただ、あまり頻繁に葉水を行なうとカビやアブラムシの発生原因にもなるので、暑く乾燥する時期にほどほどの間隔で。 |
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■ 花やつぼみに水をかけない
水の勢いで花を傷めてしまったり病気が発生しやすくなるので、開花中やつぼみのある状態では、水差しなどを使って株元へ静かに注水しよう。
■ 水流の勢いに注意
泥の中の雑菌が茎や葉の傷口から入ると思わぬ病気になるので、泥はねしないように水の勢いは抑えめに。
■ ホースにたまった水は抜く
ホースをしまうときは中の水抜きをしよう。次回使用時に温まった水が飛び出ることもなくなる。 |
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葉や茎の様子を見ながら適切に
最初に施した元肥の効果はやがて薄れてきます。葉や茎の成長が思わしくなかったり、色が薄いなどの症状が見えたら追肥をしましょう。だいたい植えつけの1カ月後が目安になります。肥料にはさまざまな種類があるので使いやすいものを選びましょう。 |
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| “夏の花”というイメージのダリアは日当たりの良い場所を好みますが、30℃を超えるような猛暑の中で日光に当たり続けると、生育が抑えられたり、葉焼け、衰弱、病害虫の発生につながりますので、日照調節を行なうことが必要です。 |
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日射しに注意
鉢植えの場合は、建物の陰や木陰などに移動するのが手っ取り早い方法です。特に西日が当たる場所からは避難させるとよいでしょう。地面に直植えしている場合など移動ができないような環境では、遮光ネットや寒冷紗、よしずなどの園芸資材を使うとよいでしょう。 |
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地表からの照り返しにも注意
直射日光以上に高温の原因となるのが地表からの放射熱。強い日射しの中でコンクリートの上に鉢を置きっ放しにすると、暑さにやられる可能性があります。花台やスノコの上に置いて、地表から離すようにするとよいでしょう。スノコは熱を伝えにくい木製のものが適しています。人工芝や発泡スチロールの上に乗せるのも効果的です。 |
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害虫
葉や花に穴が開いていたり、地際の茎が傷んでいるような場合は、たとえ姿が見えなくても害虫の存在が考えられます。小さなフンを見つけた場合も同様です。種類をあげるときりがありませんが、写真で紹介したもの以外に、アブラムシ、ネキリムシ、ヨトウムシなどがあります。速やかな捕殺を心がければ薬剤の使用も少なくて済みます。 |
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病気
水切れでもないのにしおれたり、葉に変色や縮れが見られるなら、なんらかの病気に犯されていると考えてください。細菌やカビによる病気であれば、適切な薬剤を用いて改善できる場合がほとんどです。ただし、ウィルスによってかかる病気は、残念ながら有効な薬剤がないので、株ごと抜いて焼却するしかありません。 |
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対処法
大きく分けて、害虫には「殺虫剤」、病気には「殺菌剤」を使います。また、その両方の効能がある「混合剤」というのもあります。初心者にも使いやすいのはスプレー式のエアゾール剤ですが、ある程度の知識がある方は複数の薬剤を調合すれば効き目の高いものが安価で作れます。薬剤の使用は細心の注意が必要ですので、販売店と相談しながら、説明書きをよく読んで使うようにしましょう。
変色したり虫に喰われた葉、咲き終わった花がらなどをそのまま放置していると成育の妨げになりますし、新たな病気の原因にもなりますので、迷わず取り除きましょう。 |
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わき芽かきの目的
わき芽を放置しておくと枝分かれがどんどん進んで栄養分が分散し、主茎の花が大きく育ちにくくなります。それを防ぐためにはこまめなわき芽かきが必要です。逆に、小輪の花を数多く咲かせたい場合はわき芽かきをおさえましょう。 |
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