
ダリアの上手な育て方(ダリアの仕立て方)
- 1.ダリア球根の植え付け →
- 2.発芽後の管理 →
- 3.ダリアの仕立て方 →
- 4.球根の掘り上げ・貯蔵・分球 →
- 5.土の研究→
- 6.さし芽・品種作り・切り花→
- 7.ダリア栽培Q&A
ダリアの仕立て方
天花仕立て
球根から出た主茎を伸ばしその頭に一番花を咲かせる方法です。 下2節の葉と茎の間に生えてくるわき芽を残し、そこより上の主茎のわき芽をすべてかき取り、一番花を咲かせます。
一番花が終わったら花の下で切り落とし、残したわき芽に2番花を咲かせます。 これも同様に下の節のわき芽を残し、 そこより上のわき芽をすべてかき取ります。こうしていくと丈の低く茎のがっちりしたダリアに仕立てあがります。

摘芯仕立て
地表から2〜3節伸びたところで主茎の中心の若い芽をかき取り、 節から伸びてくるわき芽4本を生長させ、この茎に一番花を咲かせます。わき芽のかき方は天花仕立てと同じで、下の節のわき芽を残して他のわき芽をすべてかき取ります。

切り戻し
「夏の暑さでダメになってしまった」 「病害虫にやられて、手を尽くしたけれど結局ダメだった」そんな場合でも、 まだあきらめないでください。「切り戻し」という作業を行なうことにより、新しい芽を出させ、秋花を咲かせるべくトライしてみましょう。
地上部に1つ以上の節を残すようにして、地際から30〜40cmのところで主茎を切り落とします
(残した節に葉や脇芽、枝分かれした茎が付いても一緒に切り落としてください)。
やがて主茎から脇芽が伸びてきますが、それらはすべてかき取り、地中または地際から伸びてきた芽だけを残します。
切り口が空洞になっているので、
雨水が入らないようにする。

切り口の処理も忘れずに
主茎の切り口から雨水などが入って空洞部にたまると、腐敗の原因となります。そこで、あらかじめ切り口に覆いをする処理をしておいてください。 覆いをする前には切り口を乾燥させておくことが大事です。乾燥させずに覆いをすると、茎自身から出る水分によって内部が蒸れてしまい、これまた腐敗につながります。
万が一、中に水がたまってしまった場合は、節の上にタテに切れ目を入れて排水してあげましょう。
開花後の処理
見頃を過ぎた花は、ガク片の真下で折り取る。ここで折り取ると茎が空洞になっていないので、 雨水の浸入を防げる。もちろん見頃を過ぎる前に切り花にしても良い。
咲き終わった花はガクのすぐ下でもぎとる
折り取った花の裏(ガク)側
○が折り取った後の茎
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- 6.さし芽・品種作り・切り花→
- 7.ダリア栽培Q&A
- 販売期間(予定)
- 2008年3月1日~2008年6月下旬まで
- 発送期間(予定)
- 2008年4月上旬~2008年6月下旬まで



