
ダリア球根モニターさんによる2010年度栽培レポート
vol.10
2011.07.14 update
7月9日
こんにちは、早くも7月、すっかり暑くなりましたね!
ご無沙汰致しましたが、いよいよ最後のダリアレポートです!
前回は越冬中の球根の様子などをお伝えしましたが、最終回は「越冬球根、その後」です。
今年の雪解けはほぼ平年並みで順調に進み、4月下旬には花畑の雪もすっかり消えました。
そこでゴールデンウィークにふと思い立ち、球根を出してみることにしました。
初雪にあたってしまい、無事に越冬できるか甚だ不安だった球根たちですが・・・

おお! ちゃんと芽が出てきています〜 (≧▽≦)ヤッター♪
保管箱を開けて、土から掘り出すときのドキドキがたまりません! 腐っていたらどうしよう〜って・・・(汗)
こちらは“情炎舞”
結構大きな芽が出ています。5月といってもまだまだ寒くて霜も降りるくらいなんですけど、外界と隔絶された
室内の箱の中でもちゃんと春が来ていることがわかるんですよね〜。植物ってすごいなぁ・・・

こちらは“キャンディーフロス”
これもしっかり芽が出ています。よかったよかった☆

しかし! 全てが完璧とはいかず・・・
“ブルーライト”が・・・腐敗して全滅していました・・・
保管箱は2段に重ねて置いてあり、“ブルーライト”その下段にありました。箱の下にはダンボールを敷いて
断熱効果を高めておいたのですが、床下からの氷点下の冷気をシャットアウトしきれなかったようです(涙)
上段の箱は全て無事、下段の箱は“ブルーライト”全部と“銀映”の一部がダメになってしまいました・・・残念!
それと、“山開き”はもともと子球根がほとんどできず、しかも堀り上げのとき一本折ってしまったため、
保管できたのはわずかに2本だけでしたが、その2本にも発芽点が見られず、箱から出して暫く様子を見ていたものの
やはり発芽せずに終わりました。超巨大倫で大好きな品種だったんですけど・・・あ〜無念!(≧≦)
それでも、2010年度はいままでで最も多くの球根を越冬させることができたのでかなり嬉しいです。
自分なりに試行錯誤を続けた甲斐がありました♪
さてさて、5月も下旬に入り、遅霜の心配もほぼ無くなったので、いよいよ球根植え付けに取り掛かりました!

今年はスペースの都合もあり、越冬した中から“情炎舞”“キャンディーフロス”“ウェディングマーチ”“暁”の4品種と、新たにAGSから購入した“東天紅”“星の砂”“ベルオブバルメラ”の3品種、計7品種を育てることにしました。
下がAGSの球根です。やっぱりキレイで立派な球根ですねぇ♪

今年も勿論、黒のマルチングが大活躍!

そして・・・ご覧のように元気いっぱいの新芽が、ぐんぐん成長中です(6月17日撮影)
今年もキレイな花をたくさん咲かせてくれますように。。。

ぶんのダリア栽培レポートはこれで終了です。
開始当初はちゃんと最後まで続けられるのか!?と不安でしたが、どうにか越冬〜発芽の様子までお届けできて
安堵しています^^;
ダリアの栽培って難しいんじゃ・・・世話が面倒では・・・そう思っていらっしゃる方がこのレポートを読んで、
「ちょっと育ててみようかな〜?」という気になって頂けたら、とっても嬉しいです。
最後まで読んで頂き、本当にありがとうございました!
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