
ダリア球根モニターさんによる2009年度栽培レポート
栃木県 栃木市 まろんさん
vol.08
2009.09.25 update
こんにちは。
北関東から9月の栽培レポートをお届けします。
最近は寒暖の差が激しくなり日中の気温は26度くらい最低気温は16度くらいです。
夏の暑い時期が過ぎ、バラも再び活動を始めクリスマスローズも新芽を覗かせ、秋冬の色々な植物が動き出しました。
ダリアさまもここまで来ると個体差がはっきり出てきてます。
天花仕立てで開花させてすぐに咲く花もあれば、やっと二番花の蕾が見えてきた花もあります。
我が家のダリアさまは全て鉢栽培。モニター用のダリアさまも同じです。
日照が大切な花だと聞いたので、一番日照の良い場所に置いたのは“ポンポンショコラ”。

“ポンポンショコラ”
次に“ヘアーメイク”、“艶舞”、“雪むかえ”の3鉢地帯です。

逆にツルバラとクレマチスの影になって少し心配したのが“ティータイム”。
しかし“ティータイム”が一番よく咲いてくれるのです。
天花仕立てから摘心仕立てに切替えて2回目、その花を切って今は3回目の花を咲かせています。

ダリア“ティータイム”

活けたダリア“ティータイム”
枝も丈夫で折れていないのは“ティータイム”と“ポンポンショコラ”だけです。
後の3種は数本折れました。現在は花数少ないです(泣
“ヘアーメイク”、“艶舞”、“雪むかえ”は今2回目の花が咲き始めました。

ダリア“ヘアーメイク”

ダリア“艶舞”

ダリア“雪むかえ”
次回は“雪むかえ”の完全に開花した綺麗な姿をお見せすることができると思います。
“ポンポンショコラ”は2回目の花がもう少しかかりそうです。
個体差というともう一つ。
我が家の“艶舞”は白い模様が少ししか入らないみたいです。

先端が白くなるはずのダリア“艶舞”
これがこの子の個性なのでしょうか。ダリアも個性色々ですね。
再び蕾も上がってきたので今から白い模様が入るかどうか観察してみたいと思います。
面白いのは、“ヘアーメイク”、“艶舞”、“雪むかえ”の3鉢地帯。
“ヘアーメイク”の1本だけがグングン伸びて2m近くあります。

4本ある脇芽の1本だけの成長が著しく良いのです。
下に見えている雪むかえの高さかおおよそ1.2mくらいなのでかなり高いですよね。
この長い枝は切って脇芽を伸ばしてあげた方がいいのでしょうか。
また、大きな葉っぱによって脇芽に少ししか日が当らない場合は、葉っぱを切っても平気でしょうか。
現在の悩みはバッタによる葉の食害です。
消毒により一時的に数は減りますが数日経つと何処からともなく出没(笑
おんぶバッタの住処になっています。

真夏の暑い間は少し疲れて活動がゆっくりになっていましたが、気温が下がってきたと同時にグングン育成を始めました。
脇芽が数本折れてしまったダリアさまも不思議と再び脇芽が出てきて、どんどん蕾が付きはじめています。
この次の栽培レポートでは“ヘアーメイク”、“艶舞”、“雪むかえ”が3種同時に咲いた姿を載せられると良いのですが。。。
今咲いている“マジックモメント”と“天涯”の画像です。
秋になり初夏の花色と違った花色を見せてくれるようになってきました。


ダリア“マジックモメント”

ダリア“天涯”
他のレポートを読む
