
ダリア球根モニターさんによる2009年度栽培レポート
栃木県 栃木市 まろんさん
vol.05
2009.07.22 update
こんにちは。まろんです。
7月の2回目のレポートをお送りします。
北関東も梅雨明けの発表があり、暑い日が続いています。
ダリアさまも、日焼けによる葉の損傷はあるものの成長中です。
日中の気温が30℃を超える日が続いており、朝晩1日2回の水遣りは必須の季節になってきました。
夏場の鉢栽培はつらいですね。
最近は、天気を見計らって10日に1回ほど消毒と液肥料をあげています。
背丈も高くなってきたので上のほうも紐で結わきました。
5月モニター用ダリアさま

“雪むかえ” 小さな蕾がつきました。
“ヘアーメイク” 小さな蕾がつきました。

“艶舞” 開花もうすぐ。

“ポンポンショコラ” 開花もうすぐ。
↓“ティータイム” の開花の様子






“ティータイム” 開花しました。鉢栽培で花径17cm。
7月13日に蕾に色が付きはじめて7月21日までの画像です。
ダリアさまは、暑い時期に10日もかけて優雅に開花するのですね。
濃い色が多いと思っていましたが、淡い可愛らしい色もあるのですね。
4月AGS購入ダリアさま
“ザクロボール” 一番花をカットして摘芯仕立てに変更しました。鉢栽培で花径14cm。
“織姫” 一番花をカットして摘芯仕立てに変更しました。鉢栽培で花径15cm。
↓“福わ内”開花の様子



“福わ内” 開花中。鉢栽培で花径26cm
“太湖” 摘芯仕立てにしました。秋の開花を目指しています。
先回の葉が焼けたような感じになってしまう。と書きましたが、秋田国際ダリア園さんからの返答は日焼けでした。

病気?薬害?と色々と心配しましたが安心しました。
蕾が上がって開花が始まり、新しい発見がたくさんあります。
《開花日数のこと》
同じ日に植えた球根でも、ボール咲きやポンポン咲きの方が開花までの日数が短く、大輪・巨大輪と花が大きくなるにつれて植え付けてから開花までの日数がかかるように思えます。
開花時期を合わせる場合には、大きなお花の球根を先に植えてから、何週間か経ってからポンポン咲きのような球根を植えた方が良いみたいです。
(天花仕立ての場合)
種蒔や挿し木のダリアさまも開花はゆっくりですね。苗が育っていないので開花も遅いのでしょうか?
《蕾のこと》
ダリアさまの蕾は初めはツルツルしてます。
開花が近くなると真中にオヘソができるのです。これが開花の合図なのでしょうか?
皆さんも蕾を見てみてください。オヘソ可愛いですよ〜(笑
また、同じ咲き方のダリアさまでも、上向きに付く蕾と横向きに付く蕾があります。
先回の“ザクロボール”は横向きに蕾が付きました。後姿の撮影も簡単でしたが、今回の“織姫”は上向きに蕾が付き後姿は撮影できませんでした。
《葉のこと》
植物全体的に言えることだと思いますが、花色が淡い色の方が葉の色も薄く、花色の濃い色の方が葉も濃いです。
“雪むかえ”・“ヘアーメイク”・“艶舞”を鉢のまま並べて置いていますが、白い花の“雪むかえ”の葉が一番薄いです。我が家で一番濃い色の葉は黒い花の“ポンポンショコラ”です。
また、濃い葉の方が触った感じが硬めです。
《花のこと》
鉢栽培なので天花仕立てで咲かせてもデータよりもかなり小さくなってしまう…と思っていましたが、そんなことないです。立派な大きさです。
先回の“天涯”も超巨体輪は30cm以上となっていますが29cmで咲きました。
数cm小さくなるものの、鉢でも立派な大きさで開花させられますよ。
花色は、蕾の時は品種違いでは?と思うほど濃く、開花すると蕾よりも淡い色で咲きます。
また、外で咲いていた時の色と、切花として室内で鑑賞したものとでは違う色になるのです。
“織姫”の色変化には驚きです。
赤紫のダリアが室内に入れて2日経ったら黒紫になったのですから。
↓“織姫”開花の様子





夏の花と秋の花とまた違う色で咲いてくれるのでしょうか?
秋の開花がとても楽しみになってきました。
今回は栽培レポートというよりも、小学校の夏休みの宿題のアサガオの観察日記みたいになってしまいましたね。スミマセン。
“織姫”があって彦星はないのでしょうか?
“福わ内”はあって鬼わ外はないのでしょうか?
彦星と鬼わ外を作っていただければ嬉しいです。
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