
ダリア球根モニターさんによる2009年度栽培レポート
秋田県秋 田市 エンゼルストランペットさん
vol.07
2009.08.17 update
エンゼルストランペットのモニターレポートvol.7です。
今年の夏は雨や曇りが多く7月、8月はダリアに1度も水を散布していません。
立秋が過ぎ「東北地方は梅雨明けはありません」との宣言が出てしまいました。
それでもこの2週間のダリアの生長は非常に早く、前回写真を載せた“吹雪”、“夢水蓮”、“春紅葉”は花が散ってしまいましたが、“吹雪”と“夢水蓮”は二番花が咲き始めました。
前回咲いていなかった“トウムソーク”は3つ咲いた花が散って、4つ目が咲いています。
“モスクワの冬”は2つ咲いた花が散って3つ目つぼみが大きくなっているのですが、二番花のつぼみも伸びてきています。
最初に“モスクワの冬”と“トウムソーク”の散る前の一番花です。
ダリア“モスクワの冬”の一番花
ダリア“トウムソーク”の一番花
大きな白い花の“モスクワの冬”は存在感がありひときわ目立ちます。
“トウムソーク”は赤い花と言うよりは黒が混じっているように見えます。
今年咲いた“赤陽”、“黒蝶”(AGSでの本年度の販売はありませんでした)と比較してください。
ダリア“赤陽”
ダリア“黒蝶”(AGSでの本年度の販売はありませんでした)
続いて5枚目と6枚目は“トウムソーク”と“モスクワの冬”の16日の様子です。
8月16日のダリア“トウムソーク”
8月16日のダリア“モスクワの冬”
つぎに“吹雪”と“夢水蓮”のつぼみ部分と花のクローズアップです。
ダリア“吹雪”
ダリア“夢水蓮”
8月16日のダリア“春紅葉”
2番花として伸びてきたわき芽の数を数えてみました。
“吹雪”8本、“夢水蓮”7本、“春紅葉”11本、“トウムソーク”8本、“モスクワの冬”8本です。
つぎつぎ伸びてくるどのわき芽を生かすのか考えながら8本(摘芯仕立てにすると平均して4本の1番花が咲いて、2番花はそれぞれから2本のわき芽を残したいので)を目標につむ芽と残す芽に頭を悩ませましたが、結果的に“春紅葉”が11本になってしまいました。
モニター以外のダリア、“神曲”と“ブリストルストライプ”(AGSでの本年度の販売はありませんでした)です。
ダリア“神曲”
ダリア“ブリストルストライプ”(AGSでの本年度の販売はありませんでした)
“神曲”は昨年秋にダリア園で見て、花の形が非常にユニークで興味を引かれ購入しました。
“ブリストルストライプ”も好きな花ですが何度も冬越しに失敗し、この花は“神曲”と一緒にダリア園で再購入した球根です。
冬越し球根では5月19日の植え付けからほぼ90日経過してまだ咲いていないものもあり大幅に遅れていますが、ようやくつぼみを持ち始めたのでじっと我慢です。
雨が降らない日を選んで8月11日に殺ダニ殺虫剤とうどんこ病の農薬を混ぜて散布しました。
これからは虫や病気以外に背丈が伸びてきているので強風が心配です。
モニターレポートのハンドルネームになっているエンゼルストランペットです。
10年以上育てていますが、病害虫の心配がほとんどなくたくさんの花が咲くので楽しみです。
寒さに弱いので11月に枝をほとんど切って鉢に移し室内へ入れます。
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