
ダリア球根モニターさんによる2008年度栽培レポート
北海道 札幌市 猫の額さん
vol.6
2008.10.28 update
10/25(金)
秋も深まってきた札幌から6回目のレポートをお届けします。
前回のレポートを送ったすぐ後で、喜びの詩と“ミセスアイリーン”の花が咲きました。
まずはモニター株の“喜びの詩”です。(9月3日撮影)

鮮やかな濃いピンクと白のコントラストが美しい花です。丈が中高とカタログにあったので花壇の後方に植えましたが、随分背が高くなりました。私の摘心の仕方が悪かったせいかもしれませんが今では2メートルぐらいあります。
次は“ミセスアイリーン”です。(9月7日撮影)

この株は春先に虫が卵を産みつけたせいで3本程主茎がやられ半ば花をあきらめていましたが、苦難にもめげずに花をつけてくれました。
くっきりとしたオレンジは切花にすると場を引き締めます。これだけダメージを受けたのに新たな茎を伸ばして花をつけてくれています。おかげさまで7月にダリアが咲き出してから切花を欠かすことがありません。
北海道の気候がダリアにあっているとは思いますが、毎年植えているのにこんなに大きくたくさんの花が咲いたのは初めてです。きっとAGSさんの球根のおかげだと思います。
上に載せた“ミセスアイリーン”は、主茎をやられたのに例年うちで育てるダリア並みに花をつけました。他の株にいたっては20輪くらい花をつけてくれているのもありうれしいです。地植えのものは当たり前ですが生育が良く、必勝や喜びの詩は2メートルほどになりました。必勝の花茎が先日の風で折れたので切花にしましたが、10輪目くらいですが30センチくらいありました。

10月の庭の様子です。(10月2日撮影)
手前から見上げるように撮影したので、前方に写っている“春爛漫”と“ミセスアイリーン”でも1メートル以上あります。画面では薄いピンクっぽ い黄みを帯びた花が“ハネムーン”です。美しく花つきも良く満点の花だと思います。
後方左側の白く見える花が吹雪で1メートルほどです。赤い花が必勝で上部が切れてしまっているのが“影ぼうし”です。“影ぼうし”の茎の後方に見えるピンクの花が喜びの詩です。ちなみに右側の緑はぶどうです。
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