
ダリア球根モニターさんによる2008年度栽培レポート
北海道 札幌市 猫の額さん
vol.2
2008.06.24 update
6月19日
こちらでも暖かくなり最低気温が10度を上回る日が続くようになってきたので、室内で育ててきたダリアを地植えすることにしました。定植予定地は元植わっていた花を抜き植え替えて場所を確保していたものの、いざ堀り出すと石を取り除いたりたい肥を入れたりとけっこう重労働でした。我が家の土地は火山灰地のため、ちょっと掘るとかちんかちんの茶色い土が出てきます。そこに庭の落ち葉や米ぬかを混ぜ込みました。
AGSさんのパンフレットを読み返すと、そういうことは植えこみの2,3週間前にやるべきことでした。非力な私はモニターの5株(“必勝”,“ハネムーン”,“喜びの詩”,“春爛漫”,“吹雪”)と私が注文していた4株すべてを植えるのに途中雨の日もあり5日間ほどかかりました。
ところで、前回のレポートに私が注文していた品種を5種載せていましたが新歌姫は品切れのため“ミセスアイリーン”、“影ぼうし”、“ロマン”、“サーカス”の4種です。
当初7株は、南側の花壇に1株は北側ながらも日のあたる場所にもう1株は鉢に植えこみました。ところが、北側のお宅が急遽庭の工事をすることになり、我が家のダリアを植えた場所にも工事の人たちが立ち入ることになるので北側の株を鉢に植えなおしました。
今回始めて鉢で室内で育ててから地植えにするという方法にチャレンジしましたが、植え替えの際根を切らないようにするのは意外と難しかったです。根鉢になるくらいしっかり根がまわった株は、乾燥ぎみにして鉢をゆすればすっと取り出すことができて全く根を傷めることなく植え替えることができました。しかし、球根が大きく、大きな鉢に植えたものや成長が遅く根鉢になっていないものは、鉢から取り出したときに根が切れ易かったです。なるべく球根の大きさぎりぎりの鉢を使うか、一度にすべての株を植え込まずしっかり成長したものから植えたほうがよかったようです。
まずはモニターの5種です。
↓“春爛漫”

↓“ハネムーン”

↓“必勝”

“喜びの詩”はうまく植えられましたが、他はいくらか根がきれてしまい葉が少しくたっとしています。
次は私が注文していた4種です。
↓“ミセスアイリーン”

↓“影ぼうし

上記の2株は成長が早く根鉢状態だったので植え傷みがありませんでした。
下記の2株は根がきれてしまいました。ちょっと心配です。
↓“サーカス”は、朝霧草と寄せ植えしました。

↓“ロマン”

↓種から育てたダリア

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最後に我が家の庭の花をどうぞ。
↓バラ(ラブ)とセージの花

↓スカビオサ

↓いちご

↓アリウムモーリー

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