
ダリア球根モニターさんによる2007年度栽培レポート
神奈川県 横浜市 alexさん
vol.03
2007.07.26 update
2007年7月25日
ようやく、最初の花が開花した。“母心”だ。なかなか感動的な花だ。この“母心”だが、7月18日の蕾からの開花状況を並べてみよう。毎日、つぼみが膨らんでゆく姿に毎朝ウキウキしてしまう。7月18日は小雨だった。雨に濡れるつぼみが、これから始まる素敵な開花ドラマを予感させてくれる。

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一日おいて7月20日には、だいぶ花びらが広がってきた。“母心”のほのかなグラデーションが見えてきた。

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7月23日。この日も雨だったが、“母心”らしい優しい表情が出てきた。背景はチョコレートネムの銅葉と蘇鉄の新緑、そしてシュロだ。背景も花を引き立たせる重要な要素だ。

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そして7月25日、ほぼ全ての花びらを広げ、豊かで包容力のある「母」らしい容貌を見せた。開花に従って、だんだんと、色がほのかなピンクに変化してゆくのが判る。

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他の“ダナムミーチャ”や“黒蝶”、がまだつぼみだし、“香華”と“エモリーポール”はいまだにつぼみすら見えない。

横浜地方の今年の梅雨明けは遅れている。どうも例年より涼しいのは良いが、日照不足が心配だ。というのも、毎年、7月の中旬には開花する“天涯”の花も今年はまだだし、もともと狭い庭で決して日当たりが良いほうでは無く、ダリアの鉢を置いている場所は、日が当たり始めるのが正午ちかくで、一日の日照が6時間程度だ。来月のレポートでは、それぞれ立派な花が紹介出来るように頑張ります!
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さて、7月の拙庭では大鉢のアガパンサスが開花した。12年目になる株で、今年は少し花が少なめだ。そして右側は種から育てたオーストラリアのカンガルーポーだ。一昨年に蒔いた種が、ようやく今年開花したが、思い切って大鉢仕立てにしてみた。南アフリカのアガパンサスとオーストラリアのカンガルーポーと南半球同士の組み合わせがなかなか似合う。

同じアガパンサスですが反対方向からの写真。赤い花はオーストラリアのグレヴレアだ。来月はこのアガパンサスに代わり、ダリアの花が並ぶ事を夢見ている。

