
ダリア球根モニターさんによる2005年度栽培レポート
北海道江別市 オールドローズさん
vol.02
2005.05.27 update
5月25日
早春から寒さが続いていた北海道にも、ようやく春が訪れました。
日中の最低気温が10℃を下回らない日も出てきて、
ご近所でもシャベル片手にお庭仕事をなさる方が増えてきたようです。
5月21日にカッコウが鳴いたのを聞いたので、
やっと遅霜の心配もやわらいだかな・・・という感じです。
先週末の園芸店は、春を待ちわびていた多くの人で賑わっていました。
我が家も夏野菜苗をたくさん買い込んで来ました(^-^)v
ダリアの様子はというと、先週までは家の中で管理していたのですが、
芽を出し始めて、徒長してしまわないかとハラハラしました。
今週からはやっとお外で日光浴(*^^*)
とはいえ、江別は風が強いので、念のため、衣装ケースの中に入れています。
夜にはケースのふたを閉じて万が一の遅霜対策もしています。
「詩集」の芽出しが遅めで、植付けのときに芽を傷めてしまったんじゃないかと心配しましたが、
ちゃんと芽を出してくれました。
画像では、茶色のポットのものです。一番芽が小さいの分かりますか?
「秋桜」と「ル・クロッコ」は芽出しの時点からこんなに濃い黒葉。
つやつやしていて、カラーリーフフェチ(笑) の私としては、もうメロメロです(^^ゞ
一番芽の伸びが良いのが「ブラックストーン」。力強く葉が展開してきています。
次回のレポートまでには、「詩集」と「日和」は庭におろそうと思っています。
さて、我が家の庭は、といいますと・・・。
やっと宿根草の芽がニョキニョキ伸びてきて、
緑が少し濃くなった感じがします。
奥のヤマボウシものんびりとした芽出し。
手前のジューンベリーはもう1,2日で満開になりそうです。
チューリップやパンジーは、今が盛りと美しい姿を見せてくれています。
平年より2週間遅れた我が家のチシマザクラは、
先週やっと満開になって、
週末の気温の高さであっという間に終わってしまいました(;_;)
街では八重桜のつぼみが開き始めたところです。
札幌ではライラック祭りだったのですが、
ライラックが全然咲いていません(ToT)
こちらはシェードガーデンのカラーリーフ。
手前はヒューケラ“グリーンスパイス”、
奥はキミキフガ シンプレックス“ブラックネグリジェ”です。
今はちょっとぼやけた色ですが、
季節が進むと、もっと濃く鮮やかになりつつも渋さが増します♪
キミキフガは花の少なくなる夏~秋に、雄大な花穂を上げてくれます。
とっても見ごたえありますよd(^-^)
こちらは山野草コーナーのタツタソウ。
葉と花の色合わせが芸術的!!
咲いたと思ってうかうかしていると、
あっという間に散ってしまう、
なんともつれない花ですが、
そこが山野草の魅力かな~とも思います。
ちらっと見える緑の葉はチシマヒナゲシ。
このコーナーも、これからヒナソウや
イカリソウ、カンパニュラ、カラマツソウなど、
季節の移り変わりとともに、
少しずつ楽しみが増えていく場所です。
娘と一緒にお散歩するのがとっても楽しみな季節になってまいりました。
ご近所のお庭ではどんなお花が咲いているのかな・・・などとちょっぴり覗かせてもらいつつ、
「こんにちは~(^-^)」とお庭談義をしていたら、
娘に「あう~~~だぁー!!(早く行こうよ、お母さん!)」と
怒られているオールドローズなのでした...(^_-)⌒☆
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